2014年8月8日(金) |
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*木下 毅人 Kinoshita Takehito *佐々木すーじん Sasaki Suujin 救いを求める人は滑稽である。切実に滑稽である。どうしようもなくミジメで格好が悪い。風にさらされでもする他、仕方がない。 ●profile●scscs主宰。また、まさおか式ではドラマトゥルクを務める。2010~2012年までCo.山田うんに参加。踊っていても一向に嬉しくならない質です。 *篠原 健 Ken Shinohara 自分一人の声と身体表現による即興作品です。主に自分の意識的な部分での内側と外側の境界際に着目します。基本的に建造的な構えをみせますが、ゴールや終着点は特になく、己の磁場を確保することに固執します。 ●profile●1979年東京生まれ。即興関係や弾き語り、打ち込み等の音楽活動をしています。舞踏、コンテンポラリーの入り混じったダンス活動をしています。宣伝媒体ツイッターのアカウント:shinokenn *松本 雄介 Matsumoto Yusuke 「僕はピアノをこんなふうに弾く」 人生は選択の連続。人は常に何かを選択しなければなりません。忠臣蔵で有名な大石内蔵助が討ち入りという選択に至ったプロセスにはどのような悩みがあったのか? ●profile●日本大学芸術学部演劇学科卒業。劇団活動などを経てダンスの道へ。これまでタバマ企画、輝く未来などに参加。2012年よりダンスバトルへの参加や、振付作品を美術館などで発表するようになる。 http://ameblo.jp/yusukedance/ |
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